自転車用語

書物やインターネットを参考にして、想像を交えて書いてます。まちがっていたら,,,おしえて〜

 
ATB オールテラインバイク。昔の日本では山用自転車とよばれた。山であれ岩であれ何処でも走れる自転車、タイヤがゴツゴツしていて舗装道路には不向き
ANCHOR ブリヂストンがリリースするスポーツ車のブランド。ROAD,MTBレースシーンにおいて非常に高く評価されている
BAA BICYCLE ASSOCIATION(JAPAN) APPROVED 自転車協会認証マークの略。自転車安全基準に適合した、安全で長持ちする自転車の目印。フレーム立パイプ前側の見やすい場所にマークが付けられる
BB 4ボトムブラケットの略。ハンガーとも呼ばれるクランク回転部のベアリングとシャフトのパーツ。シャフトには数種類の形状がありそれぞれに互換は無い
BC 自転車雑誌バイクルクラブの略 株式会社 えい(漢字わかんない)出版 自転車のことなんでも書いている。初心者に参考になる
BEタイヤ タイヤの両サイド(耳)の部分に固いゴムの引っかかりがあって、それでリムに引っかけて装着するタイヤ。耳つきタイヤともいう。運搬車(実用車)に多く、パンク修理には技がいる
BMX 20インチ以下の競技用にできた専用自転車。車体構造は頑丈にできており、大小の形状の異なるジャンプやバームと呼ばれるコーナーなど、数々の障害が設けられ、それらをコントロールしながら走りぬく。ジャイロと呼ばれるものでハンドルが360度回転するようになっている。一度やるとハマってしまう
BTR 最近はやりの障害物競争。ギアが小さく、トライアルレ−ス用の車でいろんな障害物を乗り越える競技
CS 「サイクルスポーツ」という自転車の専門誌。他にBiCYCLE CLUB、New Cyclingなども有名である
CP ピカピカ光ったメッキ仕上げのこと。自転車の場合、強いメッキをしていないせいかサビやすい
CrMo クロームモリブデンを含有したチューブで、引っ張り強度および弾性、鋼性がます為、肉薄にでき、自転車フレームを軽量化することが可能。俗にクロモリなどと呼ばれる
DB ダブルバテッド。管の両端の肉厚が厚く、中央部が薄いチューブ。他にダブルバテッドスポーク(段付き)というのもある
DHバー ハンドル中央部に取付ける棒こと。トライアスロンとかで使われている。深い前傾姿勢をとれるので向かい風に強くなる。アングルが調整可能なものから、カーボン一体形成構造などいろいろある。長時間の走行、平地を走るにも大変便利なもの
FD フロントディレイラー。前側ギア−のチェーンの移動に必要な変速機のこと
FF フロントギアがフリー式になっている。クランクにフリーが組み込まれているため漕がなくても変速ができる。一気に変速してもチェーンはずれが少なく、ビギナーには大変便利で使いやすい。コストアップが大となり今では生産が少ない
HEタイヤ マウンテンバイクに広く使われている針金式タイヤ、WOタイヤも針金式タイヤであるが互換性は無い。タイヤは26×1.95のようにアメリカ式のサイズ表示
HGスプロケット ギヤにあらかじめチェーンが通るポイントをコンピュータにより設定。このHGスプロケットにより、変速時にトルクのかかった状況でも、スムーズに変速できるようにしたもの
HT ハイテンション鋼。普通鋼に比べ引張り強さ約1.6倍、降伏 点約1.7倍の強度を持つといわれている。普通の自転車に多く使われている
ISIS アイシスと読む。INTERNATIONAL SPLINE INTERFACE STANDARD(国際スプライン結合標準規格)の略。トゥルバティブ、クリスキング、レースフェースの3社が中心となり提唱したクランクとBBシャフトのはめ合わせの規格。シマノのオクタリンクと似ているが互換性は無し
LED 発光ダイオードのこと。消費電力が少なく長寿命なので自転車ヘッドランプやテールライトにも使われるようになった。明るい物はやっぱり高い
MTB 通称マウンテンバイク“山でも走れるバイク”。かなりの悪道でも走れるマウンテンバイクは何十万もする。ホームセンターなどで購入した低価格のマウンテンバイクは山に行っても静かに走行したほうがよい(むしろ悪路走行禁止と書かれている場合が多い)
mixte フレーム形状の一種“mixte type frame”、ヘッド部から後のエンドまで一直線に細い二本のパイプが通っている形。すっきりした形で女性にも愛用者が多い。しかし近年では国内製造が少なくなっている
PCD チェーンリング固定ボルトからBB軸中心までの長さを半径とする円の直径。チェーンリング取り付け時の互換規格
RD リヤディレイラー。後ろ側ギア−のチェーンの移動に必要な変速機のこと
SGマーク制度 財団法人製品安全協会が定めた認定基準に適合する製品についてSGマークを添付し、その安全性を保証するとともに当該製品の欠陥により人身事故が発生した場合にはその被害者に対して賠償金の支払い等の救済措置その他事故処理を行う事を内容とする制度である
SPD(シマノ・ペダリング・ダイナミクス) 自転車のペダリングをペダルとシューズのトータルで考えたシステム。シューズの底についている金具を、ペダルにステップイン(はめる)ことで、ペダリング効率を高める。信号などで止まる時は、足首をひねる事でビンディングを解除する事ができる
TSマーク 普通自転車基準適合マーク。普通自転車用の付帯保険
Tig溶接 主にアルミフレームの溶接で行われる。大きな溶接痕が残るため溶接痕の均一さが品質を物語る
WOタイヤ リムにはめられる所に鋼線(ワイヤービード)が入っているタイヤ。針金式タイヤともいわれている
レースで自転車をこぐ力のレベル表現に使われる。もうダメだというときは「脚が売り切れる」といい、まだまだいけるときは「脚が残っている」、チャンスを待ってじっとしているときは「脚をためる」とういように使われる。
アシスト ロードレースは一人のエース選手を勝たせるために、チームメイトが協力して勝たせる競技である。そのために献身的にエースの勝利を手助けする選手がアシストと呼ばれる。ドリンクボトルの受け渡し、自滅覚悟の揺さぶりアタック等その仕事は様々
アメリカンバルブ 米式バルブの名称、一部のMTBと一般車に使用される。リムは英式バルブリムと互換がある。他のバルブに比べ空気抜けが少ないという長所がある。車のタイヤに使われるバルブと同じ
アルミニウム 鉄に比べ比重が軽く、錆に強いということで自転車には様々な場所に使われる。合金の添加により系統立てた番号で6000番台、7000番台のアルミなどと呼ばれ、それぞれ強度などの特性が異なる
アレックス (ALEX) Advanced Light weight Experise の 略。ナショナル自転車が独自に開発した軽くて強いフレーム素材の名称。スチールの2倍、アルミの5倍の強度があり、電動自転車に採用している
アーレンキー 六角レンチ、ヘキサゴンレンチの事。何故か自転車界ではこう呼ぶ。語源は発明者及び商品化したアメリカの工具メーカーの商標
アヘッド(Aヘッド) アーレンキーだけで調節が可能で、軽量なヘッド小物パーツ
アルカンシェル 自転車レースのワールドカップチャンピオンが着用するジャージ。ちなみにその意味はフランス語で「虹」というんだそうだ
アワーレコード 1時間にどれだけの距離を走れるかを競う最も過酷な自転車レース。このチャレンジにおいては肉体的、精神的に強い状態に保ち、連続的に維持することが必要とされる。現在アワー・レコードは、1996年にイギリスのクリス・ボードマンという人が56.375km も走行した。車並みの速度で一時間も連続走行できるなんて、、、すげーなぁ、、
インター3 INTER-3 シマノからリリースされている内装3段ハブの名称 段数によってインター**となる。ちなみに内装8段まで出ている
インフレーター 空気入れ。大きくわけてフットポンプとフレームポンプ(携帯用)がある
飲酒運転 【自転車の交通違反と罰則】自転車は道路交通法で「軽車両」とされ、「車両等」に含まれている。したがって、道路交通法のほとんどが自転車にも適応される。道路交通法 第117条の2 車両等を運転した者で酒に酔った状態に該当する者は、5年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処するとある
インテグラルヘッド ヘッドパーツをヘッドチューブの中に組み込んだ構造。軽量化、ヘッド周りの剛性UPのメリットがあるとしてロードバイクに多く採用されている
ヴェルタ・ア・エスパーニャ 世界3大ツール(自転車レース)の一つ、スペインを一周するレース。アニメ「アンダルシアの夏」の題材となったレース。
ウイル(WiLL) 新たなマーケティング手法を共同開発する異業種合同プロジェクトの統一ブランド。参加企業:松下電器産業、トヨタ自動車、江崎グリコ、近畿日本ツーリスト、コクヨ、の5社
ウッズバルブ チューブの空気取入れ口に付くバルブで英式(イギリス)製もの。日本の普通の自転車の90パーセントはこのタイプ。現在でも「虫ゴム」と言っている
エース チーム内でのトップ選手。アシストの援護を受けて勝利を取りに行く選手
エラストマー ウレタンで出来たクッション材。フロントサスペンション等に使用される。
エンドバー ハンドル両先端に取り付ける短いバーのこと。走行姿勢を変えたりすることができるので長時間走行に適しており疲れの軽減になる
エンドプラグ ハンドル両先端の穴に取り付けるキャップのこと。締込み式と差込み式がある。エンドキャップともいう
オーバーサイズ 一般にはヘッドサイズ、ステアリングコラムを指すφ28.6mmのパイプ径、スタンダードサイズはφ25.4mm(1インチ)。しかし最近はさらに太いパイプも登場している
オクタリンク シマノが提唱するBBとクランクの勘合規格。大きな力のかかる、クランクとBBの組み合わせ部を従来の4角から8つのポイントを持つ形にする事であらゆる角度でのパワー伝達にもロスがない。DURA-ACE(7700シリーズ)/105/Deoreの一部に採用している
オフロード 舗装されていない道路や公道でない地道・山道・脇道など
オチョコ組 車輪のスポークは左右対象に組まれているものだが、多段フリーなどが右側に付く後輪は、車体の中心にリムがくるように右によせて組まれる。傘型に組むともいう
オールラウンダー フラットで一文字に近いハンドルバー。操縦性は良いが、乗車フォームが一定なので長距離には向いていない。シティサイクルやポタリング車(プロムナード)などによく使用される
オーバルギアー gearのこと。縦横の直径が違っていて楕円ギア−になっている。ペダルの踏率に有利。人間工学的に開発されたギア−でもある
オープンサイドタイヤ タイヤのサイドウォールのゴムの皮膜がなく、コードが露出しているタイヤ。普通のゴムタイヤより重量が半分なるものもある
外装変速機 (derailluer)の日本語。ハブギア−といわれる内装式に対して、機構が表に出ているのでそう呼ばれている
ガイドプーリー リアディレイラーの2つのプーリーのうち、フリーに近いほうのプーリーのこと。これがスライドしてギアチェンジする仕組み。もうひとつのプーリーはテンションプーリーという
ガイドプレート チェーンの脱落を防止する板状の部品
カスク 簡易的な頭部保護具、折り畳みできるので昔のレーサーはよく使っていた。今でも海外の選手はよく被っている。ただし、通常のロードレースでは保護具を付けない選手が多く、ヘルメットを被ったりするのはTTの時かスプリントの時くらいか。日本のレースではヘルメットを義務づけている場合がほとんど
ガセット 補強板のこと、ダートジャンプやDHバイクなどでフレームパイプの強度UPのために付けられる
カセットスプロケット スポーツ車で使われる後輪多段ギアのギア板の集まり。各ギアが一体で取り外し可能。「カセットコグ」、「スプロケ」と呼ばれることもある
カーボンバック チェーンステー、シートステーのパイプ部分だけをカーボン製にしたフレーム。振動吸収性に優れるため、疲労軽減に役立つとされる
ガタ どんなに正確に取り付けられたパーツでも、使用しているうちに緩みや、摩耗が発生する。そのときに発生するグラグラ感のことをいう。そのまま放置して多くと重大事故につながるおそれがあるため、ガタつきがでたら要注意
カーボンフレーム 炭素繊維。カーボンファイバーで成形したチューブを、構造接着法によりフレームに仕上げたもの。最近ではこの素材を使用したスポーツ車も多い
カップアンドコーン ベアリングのタイプ。ワン(カップ)、ボール(ローラー)、玉押し(コーン)から成り、ネジで玉当たりを調整するもの
カニ目 カニ目といえば、自動車の世界ではヒーリースプライトだが、自転車の世界では、BBの左ワンを回すスパナのこと。フランスのVARのものが有名
完組ホイール メーカーより既にリム、スポーク、ハブが組み上がった状態で売られるホイール
カンナ 競輪で並走状態の時、前の選手が後退してきて一緒に後退させられる事
カンパ(カンパニョーロ) イタリアの有名なロードバイク部品メーカー。クイックレリーズや現在の変速機の基本であるパンタグラフ式の変速機を発明。ロードレース用部品のシェアでは、日本のシマノと2大勢力。
カンティブレーキ JISはカンティレバー形キャリパーブレ−キ。センタープールの一種。L時型などの小さなアームを左右のフォークブレーズおよびシートステイに取り付けるもの。旅行車、シンクロクロス用車によく使用される
ガチガチロック パナソニックサイクルテックが独自に開発した盗難防止システム。後輪のサークル錠を降ろすと前輪と後輪を同時にロックする。今は他社でも採用している
機材-脚 反比例の法則 機材は金をつぎ込んで最高峰!でも体力はちょっと…というおやじレーサー、体力はビンビンだけど、慢性金欠…という学生レーサーを表す法則、ホビーレースでよく見かける。しかしプロなどのある程度のレベルになると機材と脚が比例するという現象に転ずる
ギドネット ブレーキレバーのひとつ。ドロップハンドルのクランプ付近からバーエンドに沿うような形をしたもの。常用速度の遅いものに多く使用される。通常のドロップレバーを取り付ける位置にはグリップのみ取り付ける場合が多い
キロメーター その名の示すとおり、1kmつまり1000mを走る競技。通常個人TT(タイムトライアル)で行われる。1000TT
キャンピング 旅用自転車、ランドナー。耐久性重視で、サイドキャリアを備える場合が多い。最近はクロスバイクやMTBに押され、少なくなった
キャリパーブレーキ リムを左右から挟み込むタイプのブレーキを総称してこう呼ぶ。ママチャリの前車輪に使用することが多い
グラン・ツール 世界3大レースといわれるツール・ド・フランス、ジロ・デ・イタリア、ツール・ド・スペインなどの国内1周ステージレースのこと。あるいは、ツール・ど・スイスを加えて4大レースともいう
クリンチャー WOタイヤの別称Clincher(しめ具、かすがい)
クロモリ クロムモリブデン鋼。高強度、軽量化、加工性、価格を考えると自転車のフレーム素材としては一番バランスの良い鋼材。鉄にクロームとモリブデンを添加した低合金鋼。スポーツ車のフレームに使われる代表的な素材。強度が高いのでフレームパイプ厚さはハイテンション鋼に比べると薄くても同じ強度を実現できる。結果として軽量化にも寄与する。古くから使われてきた素材で、加工技術・使用実績が蓄積されている。細かい工作が必要な自転車には欠かせない素材
クイックリリーズ 部品の固定解除をテコの原理で工具なしで簡単にできるようにした機構。ハブ・シートピンなどに使用している。パテントをとったのはカンパニョロ
クランク ペダルを取り付けてある金属棒。ペダルを付けたまま自転車から取り外すとクランク状をしている
クロスドシートステイ フレームの形状のひとつ。シートステイがシートチューブでなく、トップチューブに取り付けられている。キャンピング車に多く使用されている。最近ではMTBのGTがトリプルトライアングルとして有名
クロスオーバー ミキスト形フレームの一つの形式。セントラレステイ型
クロスバイク MTBとロードバイクの中間に位置するような自転車。主にフラットハンドルで、ロードバイクより太めのタイヤ(700×28C等)を装備して、シティライドを目的とした自転車
クランカー MTBの生みの親といわれるゲーリー・フィッシャー氏がビーチクルーザーを改造して作った、MTBの原型といわれる乗り物
グランツール ツール・ド・フランス、ジロ・ディ・イタリア、ヴェルタ・ア・エスパーニャの3レースがグランツール呼ばれ、他のレースとは一線を画する。それゆえ、勝者は最高の名誉を得る
グリフォンサイクル ゴムが不足していた時代にタイヤの代りに、細かいバネ板(120本)をタイヤの代りに使用したすごい自転車
グリップシフト スラム社が開発した変速機構。ハンドルのグリップ部分をひねって変速を行うので操作が判りやすく簡単
クリテリウム 街の中で行われる自転車レース。1〜2Kmの短い周回コースで行われる鋭いコーナーリングが重要視される
クリンチャー WOタイヤの別称
ケイリン (競輪)1980年からUCI(国際サイクリスト連合)により世界選手権の正式種目に採用された。日本独自の競輪形式のレース
ケブラー デュポン社が1972年に開発したアラミド繊維のことで、刃物でさえ切れにくいいわれる夢の繊維。日本では帝人が独自開発したアラミド繊維(テクノーラ)がある。自転車でもタイヤの補強材として使われている
剛性 物体の変形しにくさを表す時に使われる。剛性が高いほど力を受けたときに変形が少なく、力を伝えやすくなる。よく「フレームの剛性が高い」等と表現される
コースターブレーキ 後輪ハブシェル内にペダル逆転式ブレーキを組み込んだハブブレーキ。使い慣れると便利
コッターピン クランクをBBシャフトに固定するときに使用する抜け止めの杭のようなピン。昔の自転車で使われていたが、今はほとんどない
コッターレスクランク コッターピンを使用せず、クランク挿入口とBBシャフトに付けられたテーパーの圧入時の摩擦で固定する仕組み。一般車はほとんどこの方式。
固定ギア その名の通り後輪ギアが固定されている。つまり車輪がまわればペダルが必ず回る機構。ペダルを後に回すとバックも出来る。主に競輪用のトラックレーサーで使用されている。
コブラシェイプ ペダリングにより発生するたわみを少なくし、駆動効率を高めるため菱形断面を採用したパイプ
コンフォートモデル レース思考でなく、気軽に楽しく自転車を乗ることをコンセプトに開発されたモデル。太めのタイヤ、柔らかめのサドル等がチョイスされる
コンポ 「コンポーネンツ」の略変速機構を中心としたパーツの集まりを指す。使われているコンポで大体のグレードが推し量られる。ちなみにシマノのロード最高峰コンポは「DURA ACE」、MTBは「XTR」。全てをこれらの最高峰で揃えることを「フル DURA」、「フル XTR」と言いホビーレーサーの憧れとなっている、しかしあんまり遅いと何言われるか判らない「諸刃の剣」仕様となる
サイクルコンピューター サイクルメーターのこと。ひと昔前の製品のように機械的なセンサーではなく、無接点、無抵抗のエレクトニクス製品で、速度、距離、時間が計測できる。最近では心拍、カロリーなども計測できるようなものもある
サイクルサッカー 自転車に乗って室内サッカーをやってしまおうという競技。輪球(りんきゅう)と呼ばれる。固定ギアの自転車を使ってボールをタイヤで蹴り(?)ゴールを争う。使われる自転車は当然専用設計の特殊な自転車
サイクルスポーツ 自転車界でもっとも有名な雑誌。サイスポと略している
サイクルフィギア 自転車に乗って様々な技を競い合う競技。かなりアクロバティックな技が行われる
サイドウォール タイヤの側面,タイヤサイドのこと
サコッシュ ロードレースで使用されるたすき掛けにする袋。食料や水筒などの補給物資を入れて選手に手渡す
サポート レースの日に身の回りの手伝いをしてくれる人。召使い。奴隷は言い過ぎかW。どんなに強くてもサポート無しには勝利はありません
サーボウェーブアクション(Vブレーキレバー) ブレーキをかけた際、ブレーキレバーがワイヤーを引く量を変化させる機構。ブレーキシューがリムに当たるまでは素早く移動して、効き始めを早くし、リムに当たってからはゆっくり動いて、ブレーキコントロールする精密なVブレーキレバー
サーボブレーキ 一般車に使用される後輪用ブレーキ。内拡式のブレーキパッドにより制動される。バンドブレーキに比べ比較的音鳴りがしにくい構造となっている
シートピラー サドルを取り付ける棒
シマノ 世界のロードコンポーネントの6割、MTBコンポの8割の市場シュアを牛耳る日本のメーカー。フレームメーカーがシマノの規格に沿って製造しているといっても過言ではない
シートステイ seat stays リヤエンドからシートチューブ上部まで伸びている2本のパイプ。チェンスティとともにリアホイール(後輪)を支える
シートラグ トップチューブ,シートチューブおよびシートステイの接合部に用いられるラグ
シールドベアリング ベアリング部が外部に開放されており,掘削流体により潤滑される機構を持つベアリングのこと、基本的にメンテナンスは不要
シルク 片倉自転車(東京)のブランド名
ジロ・デ・イタリア イタリア一周のクラッシックレース。100年も前から続いており、ツール・ド・フランスと並ぶ世界最高のレース
シティサイクル 軽快車、ママチャリ、おばさん自転車などと呼ばれている最も普及している自転車。最近では電動アシスト付きママチャリなんてのがあって気おつけないと追い抜かれちゃう
シクロクロス (cyclo cross) 舗装道路、田舎道、林道や牧草地を含んだ1周1.5〜2.5km以上のコースを周回するレース
シートチューブ サドルを取り付けている車体中央のパイプ。種類でアルミ、鉄、カーボン、チタンなどがある
自転車 人の力で動く二輪の車(低出力の電動機のついたハイブリッド自転車含む)(身体障害者用車いす・歩行補助車・幼児用の車は除く)
シャフトドライブ チェーン、ベルト駆動に変わり、ベベルギアどドライブシャフトによりクランクの回転を後輪に伝える機構、外観もすっきりする。丸石の自転車が採用している
ショップ 自転車を専門に扱っている店には、大きくわけて一般自転車中心な店と、スポーツサイクルも扱っている店の2種類がある。 初めてスポーツサイクルを購入するときは要注意。 扱っているからといってもすぐ購入しない。 いろいろと尋ねながら、店の雰囲気や対応。アフターサポートを調べてから購入したほうがよい
シングルパテッド パイプの両端とも厚いダブルバテッドダブルバテットに対して一方の端だけが肉厚になつているフレームパイプのこと。フォークステムなどに採用される
スピ−ドジャッジ 途中に信号機のない平坦な区間をメーターや時計なしで指定速度で走るスピード関養成種目
スパイダーアーム スプロケットロー側の大きいギヤの内側部分を打ち抜いて、代わりに軽量なアルミ製のアームで支えてスプロケット全体の軽量化を達成したもの。同時に歯と歯の間隔の精度もアップしている
スプリント 一時的な全力疾走のこと。スプリントレースなどともいう
スプリングテンションアジャスター ブレーキシューが、片方のタイヤに寄っている、いわゆる「片効き状態」をドライバー、または六角レンチで簡単に調整出来る機構
スタントパンダ パンダグラフタイプノディレイラーのうち、スプロケットの大小にそって斜にプーリーを動かす形式のもの、操作が確実で定評があった。今は無きマエダ工業が開発した機能
スタッガード フレームの形状のひとつ。トップチューブがシートチューブの中間で接合されているもの。ダイヤモンドのトップチューブを下げたもの
スポット溶接 数カ所のポイントだけ溶接すること。点溶接。主に仮止めのために行う
ステム ハンドルを固定する部材。ハンドル角度を調整できる様になっている
スモールフランジハブ スモールハブともいう。つばの小さいハブを指す
スリット すき間。普通はフォークエンドのシャフトの入るすき間
スラント角 1964年、現在は倒産したサンツアーが考案し、特許を取得。台形をしたスプロケットの傾斜角のこと。特許期限が切れた1984年より、シマノとカンパニョーロが採用した。
スネークバイト スネークは「蛇」、バイトは「噛む」というわけで、蛇が噛んだように二個所をパンクすること。タイヤの空気圧が足りない時などに段差を乗り越えたりすると、リムがチューブを押し潰して二個所同時にパンクする。このようなパンクは多い
スピナッチ チネリが開発したドロップハンドルに取り付けるクリップバーの一種。普通のハンドルをDHハンドル風に使用することが出来る。これ以後クリップバーが大流行した
スリーアーム 「three arm」クランクとギア板の結合を3本のアームで止める形式
スポーク 「spoke]」自転車の車輪を形成する構成部品。JISではスポーク線という
接着フレーム その名のとうり溶接しないで特殊な接着剤などを使って組み立てられたフレーム。高級車に多い。ロー付けや溶接ができない素材の場合のやり方
セクション バイクトライアル競技で使用される障害物を設けられたコースのこと。人工的に作られたものや自然を利用したものがある。
セタ イタリア語の絹という意味。自転車で使われる場合は、チューブラーのコードが絹でできているものを表示して、セタ何々などと書かれている
セフティレバー ドロップレバーの補助ブレーキレバーのこと。補助レバーであるが、付いているとけっこう使用することが多い。吉川機械金属のブランド名に発している
セミラバー形ペダル 実用車のペダル。2本の四角のラバー(ゴム)があり、外ワン、内ワンとを金属のペダルキャップと同時に6ミリのナットで締めこんである。ベアリング交換が簡単にできるので、ラバーが痩せ細るまで使うことができた。40年ほど前まではこのタイプが主流だった。今でも生産しているようだ
センチュリーライド 100マイル(160km)を走るサイクリングイベント
センタースリックタイ サイドはブロックパターンだが、接地面の中央部が溝のないパターンのタイヤ
スポルティフ 快走用自転車。レーサーとランドナーの中間的なもの。常用速度は速め。タイヤは27か28インチ(700C)が多い。ブレーキはセンタープルを使う人が多い
タイヤ 走る・曲がる・止まる 車が走行するとき、 路面に接しているのはタイヤだけです。したがって、車がど んな動きをする時もタイヤが関係しており、とても重要な部品
ダイヤモンド フレーム形状のひとつ。ダイヤモンドの形に見えるのでのでこのようにいう。スポーツ車に多くみられる
立つめ リアフォークエンドの一形式。主に輪行車などサイクリング車に多く取付けられていて、ホイールの取りはずしが比較的容易である
だるま自転車 オーディナリー(ordinary)グランピーだるま自転車ともよばれる。前輪を後輪より大きくすることでスピードを上げようとした。前輪が1,5メートトルや最大2,5メートルのものもあった
タンデム 2人乗り用自転車のこと。日本では都道府県の条例により走行出来る地域が決まっている
チェレステ イタリアの老舗メーカーBianchiのトレードマークカラー、薄いグリーンカラー。「空の色」を意味するそうな
チェン切り チェンに付いているピンを押し出して切り離したり、継いだりする工具
チェンホイール フロントのギヤのこと。クランクとチェンリングを合わせてチェンホイールと呼ぶ
ちぎれる レースなどで集団から遅れること。置いてきぼり
チタンチューブ 純チタンやチタン合金を使ったチューブ。自転車部品などで、軽量化、強度向上のためチタニウム合金が使われている
チドリ (千鳥)ワイヤーの吊り金具のこと。センタープルブレーキワイヤーやカンティーブレーキの使われる三角ワイヤーを引上げるための金具
中空シャフト ハブシャフトを中空状にしたもので、軽量化のためのもと、クイックレリーズシャフトを使用するためのものとある
チューブラータイヤ チューブを包み込み管状に縫い合わせた高圧タイヤ。リムセメントという接着剤で張りつけている。断面が丸いので、丸タイヤとも言う。レーサーに多く使用される
ツール ツール・ド・フランスなど世界一周レースの略称として使われる。単にツール・ド・フランスのことを指すこともある
ツアー・オブ・ジャパン 日本で一番UCIランクの高いステージレース
天返し ステムをひっくり返して傾きを逆にして使用する事。トラックレーサーなどで、ドロップハンドルを天返しして競技場まで自走していくときに行わていた。現在は見かけなくなった
電動自転車 電気モーターの力でペダルを踏む力を補助してくれるシステム。モーターで自走してしまうと道交法上は原付き自転車になるので、ペダルを踏まないかぎり、モーターは動かない
ディレイラー 外装変速機のこと。複数のスプロケットにチェーンをかけ変えるための機構
ディスクブレーキ ホイルに取り付けられている「ディスクローター」をフレームに取り付いているキャリパーが油圧、または機械式で挟みこむことで摩擦を発生させ制動させる装置
デュアルコントロールレバー シフトレバーとブレーキレバーを一体化したレバー。これによりハンドルから手を離さずに変速と、ブレーキの操作が可能。登り坂での立ちこぎ時や集団の中、コーナーの入口、出口等でも操作がしやすいので初心者の方にも扱いやすい
デモンタブル 折りたたみ自転車と違って、分割出来るフレーム構造の自転車。分割し輪行して旅行などに使用される
トウクリップ ペダルに乗せた足を固定する金具。これを付けることにより動力伝達力が向上する
トウストラップ トウクリップと共に使用する固定用バンド。革製が多いが、伸びないようにプラスチックがサンドしてあったり(エキストラタイプ)、合成繊維のものもある
ドミフォン オートバイの誘導により、スピードを競 う競技
トライアル 障害物を自転車に乗ってクリアする競技、足を付いたら減点という形でセクション(障害物)を競い合う。MTBベースの26インチと専用車の20インチがある
トラ車 トライアル用自転車の略
トラックレーサー ピストととも呼ばれる。競輪場などの専用競技場(バンク)でのレースに登場する。ロードレーサーに近い形態をするがブレーキ、変速ギアは無し、固定ギア仕様の特殊バイク
ニップル スポークを止める小さなネジ。スポークテンション調整用にもなっている。普通はスチール製だが真鍮製やアルミ製のものもある
逃げ レースの駆け引きで単独、もしくは少人数で集団走行から飛び出て先行すること、アタックとも言われる。そのまま勝利出来れば「逃げが決まった」と表現される
日本CSC 日本サイクルスポーツセンターのこと。CSCはCycle Sports Centerの略。静岡県修善寺にある
ノースロード ハンドルバーの一種で、耕耘機のハンドルのように握り部が手前に真っ直ぐ上がっているタイプのもの。アップハンドル。昔は道が悪くて、コントロールしやすいことから実用車に多く使われていた。もともとはヨーロッパ中北部のダートで多く使われたことからこの名があるらしい
パスハンター 峠を越える走り方、もしくはそれ用に改良された自転車。考えようによっては旅行用車を山岳用に進化させたものとも言える。ただし近年はマウンテンバイクに押され、パスハンターという名前自体死語に近い
ハブ 車輪の中心にあるもの「Hub」。スポークを引っ掛けるための穴がたくさんあるもの
ハイパードライブ(MTB) 大きな歯数差のフロントギヤをより素早く変速するために、チェーンホイール(前ギヤ)内側にチェーンを誘導するピンを設けて、合わせて歯先の形状もチェーンの動きをコンピューターで計算されたもの。従来、フロントディレイラーのガイドでチェーンを押上げていたものをペダリング力で引き上げる事で軽く、素早い変速が可能
ハブ毛 ハブに毛虫のようなブラシを輪っかにしてくっつける物。タイヤが回転するとブラシがハブをキレイに掃除するというスグレ物。今でも細々と売られている
ハイパードライブ(MTB) 大きな歯数差のフロントギヤをより素早く変速するために、チェーンホイール(前ギヤ)内側にチェーンを誘導するピンを設けて、合わせて歯先の形状もチェーンの動きをコンピューターで計算されたもの。従来、フロントディレイラーのガイドでチェーンを押上げていたものをペダリング力で引き上げる事で軽く、素早い変速が可能
ハブダイナモ ハブの内部に発電用のダイナモを組み込んだ機構。これにより静かで明るいライトが可能となった。シマノではオートライトシステムとして出ている
ハンガー 自転車駆動部の中枢のベアリング部品
パイプ軸BB 従来のクロモリの棒から、口径22mmのクロモリパイプを軸に採用する事で、軽量になると共に、軸のしなりを大きく軽減。体重+ペダリング力と、大きな力のかかるBB部を支えている。材質を変えずに、構造によって軽量化と高剛性の両立を可能にしたもの
バンドブレーキ 一般車に使われる後輪ブレーキ。回転部を周りから締め付ける事で制動を得る。キーキーと音鳴りがしやすい
パラレルプッシュ・リンク ブレーキシューが平行に移動し、リムに垂直に当たるため、シューの磨耗の偏りを防止し、効率の良いブレーキングを実現させるというシマノが開発した機構
パワーモジュレーター 急激なブレーキングでもパワーモジュレーターが働いて、ブレーキのロックをしにくくしている。主にVブレーキに使用している
引く 集団の先頭に立って走ること。自転車では先頭は空気抵抗を最も受けることから、先頭を交代しながら走って行く
ピスト トラックレーサーの別称。固定シングルギアの自転車
ピースタイム レースなどでのトイレ休憩。いわゆる立ちションである。最近は区間が厳しく設定されている場合が多いらしい。走りながらする人もいる
ビーチクルーザー 海岸線で、サーフボード片手にサーファーが好んで乗る自転車。広くUPしたハンドル、波打つような曲線フレーム、ぶっといタイヤ、後輪コースターブレーキが主な仕様
ビード タイヤの端の部分。リムにビード部分が引っかかりタイヤが保持される。中にワイヤーが入っている物をワイヤービードという
ヒルクライム 坂道の登坂のこと。登坂に強い選手はクライマーといわれる
ホローテック・クランクアーム 軽量化と高剛性という一見矛盾した効果を実現したのが「ホローテック・クランクアーム」という。高度な加工技術が実現した中空構造(パイプ状)のクランクアーム。プロロードレーサーの間でも高い評価を得ている
ファニーバイク 前輪タイヤが後輪タイヤより小さい、前後タイヤが異径の自転車。前傾姿勢でタイムトライアルレースなどで使用されていた。
Vブレーキ 雨や泥などの天候や場所に左右されず安定して制動力が得られる。また、レースなどにおいてリム曲がりなどがあっても性能が維持できる
二人乗り 16歳以上の者が運転し、搭乗器を付けた自転車に6歳未満の子供を乗せた場合に二人乗りは許可される
ブチルゴム 自転車の素材では良く使われるゴム。空気が漏れしにくいことから、チューブによく使われる
フォーク 前輪を支持する丈夫な2本のパイプ棒。最近ではオートバイのようにショックを吸収する装置がついているものある
船ゴム キャリパーブレーキのブレーキシュー(ゴムの部分)の名称。何故かこう呼ぶ
フレンチバルブ チューブに付いている空気取入れ口のバルブで仏式と言われるもの。先端にネジが付いているので、これを締め込むことにより確実にバルブからの漏れを止めることができる
振れ取り スポークの張力を調整してホイールの横振れ、縦振れを無くすこと
ヘッド小物 ヘットチューブとフォークステムを連結する小物。上下わん、上下玉押し、ワッシャー、ロックリング、ボールから成る
ヘリコイド 自転車でヘリコイドといえば手動式変速機のこと、変速装置のスライドシャフト機構の可動部分に使われている。ヘリコイドディレーラーは、突き出ているレバーを手で動かしてガイドプリーを移動させる
ベタ塗り 単色の顔料で何も混ぜない普通の塗装のこと。モノトーンともいう
ベルトドライブ チェーンの代りにケブラーなど特殊繊維で作られたベルトを使って動力を伝達する仕組みのこと。定期的に注油する必要もなく静粛性も高いので、一般車によく使われている
ペダリング ペダルを踏んでギアを回転させること
ピエール・ラルマン ペダル付自転車の特許を1866年に取得したフランス人
ホイール 自転車では車輪のこと、あるいは大ギヤのこと(チェーンホイールと言う場合が多い)
ホースバンド アウターバンドの別名
ポジショニング ペダルやサドル、ハンドルなどの位置を適正にセットすることをいう
ポタリング ポタリングとはここでは自転車で散歩することで、あちこち立ち寄りながらゆっくりと走ることを指す
ポテチ 車輪が事故などで曲がってしまった状態。形状がポテトチップスのようになってしまっていることからこう呼ばれる
ボトムブラケット ハンガ−のこと。前ギアのシャフトをセットするところ
ボールレース ボールベアリングの玉受け(カップ)。中の鋼球が接触して回転する面
ボーンシェーカー 空気入りのゴムタイヤが発明される以前の車輪は、木や鉄でできていたため、振動が直接身体にひびいた。イギリスでは自転車のことをボーンシェカー(骨ゆすり)と呼ぶ
リアエンド フレームの後輪が収まる部分の事。エンド形状といわれる、一般車では正爪、スポーツ車では逆爪が一般的
リジッドフレーム 直訳すると「堅いフレーム」、MTBのリアサスペンションの無いフレームのことを指す
輪界 “リンカイ”自転車界のこと。自転車に関係する仕事している人はこのように呼ぶことが多い
マップメーター キルビメーターともいう。5万図や20万図など、地図上の距離を測るための計器
MTBルック車 外見だけMTBに似せた市街地(タウンユース)用の自転車。メーカーは山道での使用を保証していない。間違って購入してしまった場合は諦めて街中だけで乗ろう
ミショウ 自転車の歴史の中で初めてペダルを考えた人。ミショウ型という自転車があった
ミスアンドアウト トラック競技の一つ。周回ごとに最後尾となった選手が失格するレース
ミニベロ 一般に24インチ以下の車輪で大人用小径自転車の名称。小径折りたたみ自転車もこの分類に入る場合もある。はまると奥が深く、アレックスモールトンのようなオーナーズクラブまであるものもある
ムーア,ジェームス イギリス人。世界最古の公式自転車レースの優勝者(1866年)
メカニカルディスク ワイヤーによって機械式にコントロールされるタイプのディスクブレーキのこと。メンテナンスが比較的容易なためミドルグレード以下のMTBに装備される事が多い。ワイヤーではなくオイルでのディスクブレーキは油圧式ディスクと呼ぶ
メカニシャン 自転車のメカニックな面の専門的な技術者。とくにレース分野で機材面の修理、調整に当たる人
メッセンジャー 都心部などで活躍する自転車での書類配達人。都会の道路交通事情では自転車の方が早い場合もあり、海外ではメジャーな存在。日本でも最近メジャーになっている
もがく 必死になってペダルを踏んでいる状態
モノコックタイプ カーボン・モノコックなどという。カーボン、ケブラ−などを使用した一体成型のフレームで、パイプ、チューブのフレームと区別する
油圧式ディスク ディスクブレーキのコントロールをオイルを充填したホースで行うタイプのブレーキ。制動力が安定しているためMTBレースシーンで使われる
ラグ 継ぎ手。フレームの各パイプをつないでいるもの。ラグ付きフレームなどというのは、トップ ダウン、シート、ヘッドのメインチューブをラグを用いてロー付けしたことを言っている。中国製の普通車にみられるようなラグを使用しないで直接溶接したフレームより仕上げもきれいで強度もある
ラジアル組 スポーク組みの一種。スポークをクロスさせないで、ハブから中心から放射状にリムを結ぶ組み方
ラテックスLatex 天然ゴムの乳液のこと。塗ると薄いゴムの皮膜ができてタイヤのサイドの保護や軽量チューブに使われる
ラビットファイヤー シマノから発売しているブレーキレバーとシフトレバーが一体化している変速レバーシステム
ランドナー 旅行用の自転車。キャリアバック、泥よけ等が装備出来るようになっている。昔の自転車旅行といえばランドナーがほとんどであったが、最近はMTBタイプに取って代わられ、少なくなっている
リジッドバイク マウンテンバイク等でサスペンションを装備しない自転車をいう
リテーナ カップコーンの枠で保持してバラバラにならないようにして使うもの。円の大きいほうがヘット用。小さい方がボトム用。ただし玉の大きさが違っている
リムセメント チューブラータイヤをリムにつける強力な接着剤
リヤセンター クランク軸中心から後車輪中心までの距離
リンクプレート チェーン部品の名称。チェーンの外板、内板をこのように呼ぶこともある
LINKGLIDE(リンクグライド) LINKGLIDEギアは、ギアとチェーンリンクの間隔を極限までつめることによって、チェーンの動きを規制しシフトアップ時においても予め設定された変速ポイントで確実に変速が行われるようにしたもの
リングロック 一般車の後輪に付けられている鍵、シートステイに取り付けられて鍵をかけるとリング状になることからこう呼ばれる。盗難防止には頑丈な物を選びたい
ロングケージ 昔リヤディレイラーの2つのプーリーを囲う籠(cage)。ガイドプーリーとテンションプーリー間の長さが長いものを「ロングケージ」と呼ぶ。チェーンの弛みを吸収できる範囲が大きいのでツーリング用自転車等に用いられる
輪行(リンコウ) 昔は自転車にのってツーリング旅行をすることだったが、現在では分解して袋に入れ列車やクルマで輸送してサイクリングすることをいう
レトロダイレクト retrodirect ペダルを逆転させても駆動する機構。逆転させると軽くなり、主に坂道で使用した(1905年〜1939年)
列車 ゴールスプリントでチームの選手を勝たせるために、チームメイトが一列棒状になって勝たせる選手を引っ張る状態。チームメイトは全力で風よけとなり力尽きたら、次の選手に先頭を譲りハイスピードを維持してゴールまで勝たせる選手の力を温存する作戦
レバーシース ブレーキレバーの先に被せるゴムでできたカバー
ローラー どこにいても自転車に乗れるようにしたトレーニングマシーン。レースの練習や身体の調整に使われる用具。後輪固定式のものと、3本のローラーの上で実際に走る3本ローラーといわれる物がある
ローノーマルリヤディレィラー リヤディレイラーのスプリングを従来と逆方向になるように配置する事により、左右のシフトレバーのアップ、ダウンの操作が同じになりわかりやすくなっている。また、主に上り坂の苦しい場面で行うシフトダウンの操作が一段ずつ行えるために、そのようなときでも確実な操作が可能となる
ローラーブレーキ シマノからりリースされている一般車用のブレーキ。内部のローラーカム機構によって制動を得る。音鳴りがしにくい
ロー付けフレーム フレームパイプを接合する時、炎でパイプを熱し、接合に適する合金(ロー材)を溶かしてつなぎ目に流しこみ接合するやり方
ワイドレシオ 多段変速でローギアとトップギアの開きが大きいもの
ワイヤー 金属製のロープ、鋼線。自転車ではブレーキ操作、シフト操作などに使われる
ワイヤーベース サドルの金具を太い鋼線で作ってあるもの。JISで舟線という
ワッシャー ボルトをねじ込むときに挟み込むリング状のスペーサー、ボルトの緩み止めや固着を防ぐ役割を果たす

ただ今 作成中!    間違っていたら、、、おしえて〜      更新日28.08.01

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